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誕生だ

誕生だ

ダンボールはただ、紙を3枚張り合わせただけなのですが、強度には秘密があります。

ダンボールの裏や表に使われているのに、ライナがあります。

そのライナを1枚だけ貼り合わせた「片面ダンボール」から両側を貼り合わせたもっとも一般的な「両面ダンボール」、そしてより強度を高めた2層の「複両面ダンボール」や3層の「複々両面ダンボール」など、用途に応じて使い分けられています。

フルート(段) ダンボールの中しんの波形のことを英語でフルート(flute)といいます。

裏や表のライナの間にあるのが、中しんと呼ばれている部分です。

これらをしっかりと貼りつけているのが、トウモロコシで出来た接着材です。

ダンボールの種類。

「両面ダンボール」

G:0,5mm~A:5mmまで6種類あります。

「複両面ダンボール」

BC:7mm~AA:10mmまで3種類あります。

「複々両面ダンボール」

AAA:15mm

【板紙】

紙に対して、ダンボール原紙のような厚紙のことを板紙と言います。

板みたいに厚くて丈夫な紙という「ボード」の発音が「ボール」と聞こえたことからついた名前と言われています。

【ダンボール】

「段の付いたボール紙」であることから命名された「ダンボール」。

「ダンボールの底力」

その1:軽くて力持ち。

その2:段ボールは、リサイクル界のホープです。

分別回収されて何度も生まれ変わります。

日本では、平均すると7~8回再生されていると言われています。

その3:ダンボールはもとをたどれば木材が原料。

だから木と同じ茶色で、自然から生まれて、自然に還る地球にやさしい素材です。

その4:外部の衝撃から中身をやさしく守るダンボール。

その特長をいかして、果肉の柔らかいイチゴや桃などもダンボールのクッションがやさしく守ります。

その5:形は自在。

立体になったり、平べったくなったり、折ったり、切ったり、重ねたり・・・。

中に入れるもののサイズや使用目的にぴったりの形に自由自在に変身します。

パソコンなどの精密機器を守るクッション材としても大活躍しています。


ダンボール秘密基地は情報収集にお役立てください。

子供のころに誰しもダンボールで秘密基地を作った経験や希望があったのではないでしょう。