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思い出の中のダンボール

昔の人はミカン箱を勉強机にしていた、という話を聞いたことがありませんか?

現在のミカン箱はダンボールですが、勉強机として使われていたミカンの箱は実は木箱でした。

木と紙とでは全く違いますが、ミカン箱を机代わりに使っていた人にとっては、ダンボール製のミカン箱でも懐かしく思うことがあるかもしれませんね。

いまのようにたくさんのおもちゃがなく、また手軽に買えない時代は、なんでも遊び道具にしていたものです。

ダンボールは変幻自在ですから、遊び道具にもなりました。

ダンボールをお尻の下に敷いて草の生えた坂道を直滑降できるし、おままごとのシートになるし、小さく切り取ってメンコにできるし、折ったり切ったりするだけで遊べちゃいます。

もっと手を加えれば、カブトや刀にも自動車にも、なんにでも変身させられます。

ダンボールで遊んだという人は意外に多いのではないでしょうか。

進学や就職などで実家を離れたことがある人なら、実家から送られてくるダンボールが嬉しかったでしょう。

田舎の名産品や手作りの品、野菜やお米など、生活の足しになる品々のほか、愛情も一緒に詰められていたはずです。

実家からのダンボールを待ちかねていた人が、今度は自分の子どもに送る側になっているかもしれませんね。

家や倉庫に眠っているダンボールの箱はありませんか?

何が入っているでしょうか?

不要な物を捨てるまでの間だけ保管するためだったり、ごちゃごちゃしている小物を一時的にしまっていたりと、ほとんどは「とりあえず入れておく」場合にダンボール箱を利用されると思います。

でもその中には、他人からすればがらくたでも、本人にとっては宝物が入っていることもあります。

逆に、いらないと思ってダンボールに入れておいたのに、他の人が喜ぶような物があったなんて驚く場面もあるかもしれません。

なんとなくダンボールの箱には、がらくたのような宝物が入っている気がするから不思議ですよね。

誰にでも、愛情や夢や思い出が詰まったダンボールがあるのではないでしょうか。


ダンボール秘密基地は情報収集にお役立てください。

子供のころに誰しもダンボールで秘密基地を作った経験や希望があったのではないでしょう。